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塗装屋(塗装業)で独立すると儲かる人の特徴【年収1000万までは行動力で決まる】

こんにちは、スズトシです。

 

建築塗装業歴は20年目くらいです。
異業種にも事業展開していますが、元々の始まりは塗装業の独立がきっかけでした。

 

塗装屋として独立して稼ぐ人の特徴

  • 人付き合いが上手
  • ハイスピード理論を実践している
  • 無駄な(儲からない)仕事は請けない
  • 見栄を張らない
  • ブランディング力の作り方が上手

このあたりは共通点として多いと思っています。法人にしなくても個人で「月1000万」とか塗装業だけで稼ぐ親方もいるのも事実です。

今回は「塗装業で独立して安定的に儲かる秘訣】の話をします。

記事で解説していきます。

塗装屋(塗装業)で独立すると儲かる人の特徴

結論から言えば「元請けとして効率よく仕事を受注できるか」です。

下請けよりも元請け

下請けと元請けでは、稼げる金額が雲泥の差です。下請けだと3件の現場を完工して、最終利益20万~30万円です。「え?独立してもそんなもんしか稼げないの?」って思うかもしれませんが、下請けで生計を立てると生活はカツカツです。

 

でも、元請けをして受注できるのであれば、1現場で20万・30万の利益を出すことが可能です。

売り上げと利益率は2倍以上ある

 

要するに塗装屋として独立して「下請けと元請けでは儲けも雲泥の差」が生じるよって感じ。
ただ、下請けでも、上手に立ち回ると元請けよりも稼げることもあります。

 

元請けは、加速度的に稼ぐことが可能だけど、元請けとして機能しない塗装屋であれば、ただのプータローと一緒ってことです。

 

企業の下請けもあると生活に困らない

「俺は元請けとして開業する!」と見栄張って独立したはいいけど、仕事が枯渇してるのであれば、それはダサすぎます。

 

塗装屋として独立したばかりでは実績もないので、下請けも経験するのも必須。

 

企業の下請けもうまく活用すれば、元請け以上に稼げることもあるし、仕事にありつけるので生活に余裕もでることでしょう。

 

下請けがあると生活に困らない点は2つ

  • 下請け企業は3社以上と!倒産リスクの回避
  • めんどくさい営業は全て担当者任せ

ポイント1:下請け企業は3社以上と付き合う

独立時は元請け企業と上手に付き合うこと。

3社以上と付き合うことで、生活費は確保できます。職人は「その日暮らし」の生活者も多いのも事実です。独立したばかりなら社会勉強と割り切り、嫌な仕事や利益の少ない仕事にも感謝してやり遂げよう。

 

これで生活は保障されるはずです。

 

ポイント2:営業する必要なし!担当営業マンに全てを任せる

塗装職人として独立するのであれば、初期は「一人親方」でもスタート。

 

一人で現場担当するのであれば、新規塗替えの物件の営業なんてできないはず。

 

その点、下請けとしてやりくりすれば、担当営業マンが仕事を受注してきますから、その仕事を請け負えば生活に困らなくなります。

 

儲けている塗装屋は見栄を張らない

実際に稼いでる塗装屋は、仕事量を増やすことよりも「無駄な経費をいかに少なくするか」を考えている。

 

少し稼いだからと言って、高級外車などを乗り回す人もいますが、お金を産まない高級車は絶対に買わないこと。

 

利益を残すには、いかに浪費を減らすか

年収1000万を目指すのであれば、利益を残し、浪費を減らすこと。消費は生活するに必要なものであり、投資は設備投資など会社を大きくするために必要なもの。

 

利益が有り余るほどできれば、税金対策として車を購入するのもアリ。ただし、すぐに値が落ちる車は資産価値が下がるので注意すること。

 

元請けで生活が成り立つと確信すれば【脱下請け】

元請け1本経営できるようになれば、下請けを全て切る勇気も必要です。

なぜかというと「自分の現場だけで生計が立つのであれば、そちらに集中したほうが圧倒的に稼げるから」ですね。

 

稼げる現場が目の前に、たくさんあるのに無理して下請けも続ける必要はないのです。

 

元請けとして頑張れば、お客さんの紹介や現場の近所からの仕事も入ってきます。そうなれば安い下請けを我慢してやることもないですからね。

質問:あなたはどうなりたいですか?

僕は、塗装屋として独立開業した時から、実は下請けを一切経験してません。
ですが、実際に99%の人は下請けからのスタートなはず。

 

初めは苦労しても、後から自分の生活リズムで仕事をしたいのであれば、独立時から元請け1本で頑張るのもいいと思いますよ。
ただ、最初は仕事なくて苦労するので、下請け7割:元請け3割くらいの割合でスタートさせても良いかもです。

 

最後には元請け1本で、圧倒的に稼ぎましょう。
嫌な仕事しないで自分の理想の生活スタイルが確立できます。

 

塗装屋として稼ぐ方法を確立させよう

というわけで、塗装屋として稼ぐためのステップの話を書いてみました。
これから塗装屋として独立する、もしくは開業したばかりの方からすると「簡単に言うけど、そんな簡単に稼げないよ」という印象があるかもです。

 

しかし、先ほど説明したように、下請けからスタートしながら実績を作り元請けとして頑張る方法しか、安全は独立ルートがないのです。

 

僕は開業時、元請け1本と決めてましたので、開業時売り上げが無くて、苦労しました。
ですが、幸いなことに実家に住ませてもらっていたので食費には困らなかったってことです。

 

僕の場合は、独立後の設計図をしっかりと計画してたので、挫けずに頑張れましたが「独立=ゴール」になっている方は、もう一度塗装屋として稼ぐスキルを見直すことで、売り上げも伸びていくことです。

 

その結果、塗装業で安定的に年収1000万以上稼ぎ続けることができたのです。

 

稼げる塗装屋になるための秘訣4選

稼ぐ塗装屋の秘訣は「一般住宅をどれだけ請け負えるか」です。

ただし、安受けはダメですよ。

 

営業先は一般住宅

独立後、下請けばかりを経験している稼げない、塗装職人が絶対に言うセリフはこれです。
「元請けとして受注できれば、儲けることができるのに…」と言います。

 

稼ぐためには、とにかく一般住宅の塗装工事を受注するが必要。
ハウスメーカーが150万で受注した塗替え工事も、下請けのあなたに入ってくる金額は45万。

 

残りの105万は足場代引いて全てがハウスメーカーの利益です。
それであれば、自分で営業して130万で元請けになりましょう。足場代・材料費を引いても90万は残るはず。

 

下請けは保険目的

塗装業として独立したばかりの時は下請けもうまく活用。

元請けにすがるのではなく「生活費の為と保険目的に逆に利用する」こと。

 

受注のコツはチラシ・ポスティング集客

元請けとして圧倒的に稼ぐのであれば、営業はチラシやポスティングを活用すること。

 

タウン誌・ミニコミ誌なども良いけど、新聞折り込みなどのチラシなら信用されます。
ただ、むやみに折り込んでも効果はないので、テストマーケティングが必要です。

 

どんな商売も、遡れば「ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)」から始まります。

1回外食に行くよりも安い金額で、集客の極意がわかるので、2冊の本は必読です。

この2冊を読んでいない塗装屋はきっと独立して稼ぐことができていないはず。

古い本でありながら、いまだに商売の原点に返るときに読み返しています。

 

施工実績があれば、信頼性が抜群

元請けを続け、施工実績が10件以上あれば、施工事例集を作りましょう。

  • 10件分の施工金額・使用材料・お客様の事をまとめる
  • 現在施工中の近隣に挨拶がてら営業に行く
  • 悩みがあれば聞いてあげる

10件の事例があれば、十人十色の施工アドバイスができるようになります。また10件受注できる過程でセールストークも自然と身についてるはずです。

 

施工中の住宅から紹介をいただく、裏ワザ【超強烈】

施工中の住宅から、簡単に住宅を紹介していただく裏ワザがあります。

それは、塗り替えたい住宅を紹介してもらい、契約が決まればキャッシュバックすることです。

 

「それじゃ、儲けるどころか、利益減ってます・・・」って言われそうですが、これこそが投資です。

 

それが1万でも3万でも、会社の懐が痛まない金額を提示してあげること。

せっかく、元請けとして受注したのであれば、チャンスを逃さないことが大切です。

目先の1万よりも遠くの100万を直視することです。

 

最後に必要なのは、明日から動く行動力

ここまで書いても最後は、行動力が一番大切です。

 

日本人の悪い癖は「勉強は熱心なのに、行動に移さないこと」です。

経済大国として成功してた時に日本人は行動力があったと思います。でも現状は守りに入り衰退してるということです。

 

攻撃は最大の防御です。

営業すること、実践することで、結果が付いてきます。

 

要するに、稼ぐには攻め続けること

というわけで今回はこれくらいにしますが、塗装屋として独立して稼ぎたいのであれば、儲かる路線に乗ることです。

  • 下請けで生活の基盤を作る
  • 貯蓄が増えたらマーケティングを開始
  • 元請けとしてブランド力を上げる

塗装業で儲けるのであれば上記のとおり。
なので、はじめは苦労もするけど、安定するとお金が減るよりも増えていくと思っています。

 

儲けるとは、お金が増えることです。

 

独立すると、節税もしやすくなりますので、お金の使い方を間違えなければ、サラリーマンよりも全然、裕福になりますね。節税などは徐々に学べばよいと思います。

 

というわけで、今回は「独立して塗装屋として儲けるには、最終的には元請けになろう」というお話でした。
参考になれば幸いです。

 

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